https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032000872&g=soc

 

 東京家庭裁判所の玄関で、女性が刺されて死亡する事件が発生しました。

 亡くなられた女性は、離婚調停のために東京家庭裁判所に訪れたところ、夫である男性に首を刺されてしまったとのことです。

 

 離婚をしたくて裁判所を訪れたのに、法が守られるべき安全なはずの裁判所で殺されてしまうのでは、離婚をする権利や、選択肢すら奪われてしまいます。

 

 東京家庭裁判所では、手荷物検査を実施していますが、その手荷物検査が行われる前の玄関で刺されてしまうのでは、手荷物検査は全くもって防犯上意味をなしません

 

 今後、裁判所は、敷地内の警備員の増強や、玄関に機械の金属探知機をつけて金属反応があれば玄関に入れないゲートを設置するなど、早急な防犯安全対策をすべきです。

 

 亡くなられた方やそのお子さんのことを思うと、本当に言葉になりません。

 ご冥福をお祈りいたします。